2013年9月21日土曜日

アーキエイジ RMT オンラインゲームの開発はこれか

,アーキエイジ RMT

育成には癒しの要素もあります」とセールスポイントを紹介

ふたつめの「育てる」については、モンスターの育成方法によって、さまざまな形状に変化していきます

また、開発のすべてをテクモ社内で行なっているようで、「オンラインのサーバーやシステムなどをイチから開発したので、『モンスターファーム』らしいゲームにすることができた

期待していてください」と、今後の展開にも気になる発言をしました







■特別ゲストとして、自称"ゲームファン"の里田まいさん登場






続いてゲームの核とも言える「育てる」について、開発プロデューサー 高崎俊行氏が解説しました

この映像を流した後に坂本氏が本作の特徴をアピール


なお、現在本作に登場するモンスターは12体と発表されました

大きさで身が引き締まる思いです」と挨拶を述べました

ひとりでも多くのプレイヤーに楽しんでいただけるようにがんばります」と締めくくりました

また、いままでゲームポットは他社とは違うキャンペーン展開をしてきましたが、もちろん本作でも考えています

そして最後の「競わせる」については、「オンラインならいつでも友だちと会えるし競えます

「本シリーズはCDやDVDからモンスターを生み出すのが特徴です」と前置きをした上で、「一般的なパソコンには光学ドライブが登載されているので、誰にでも簡単にモンスターを作り出せます」と、本作とパソコンの相性のよさを紹介しました

植田社長と会ったときに、日本のオンラインゲーム市場を一緒に盛り上げていこうと意見が一致して、本作で協力し合う関係になりました」と語りました

人気コンシューマーゲームの無料化なので、多くの人に楽しんでほしい

「11年前に第一作目を作ってから、10年の間、着実にタイトルナンバーを進めてきました

『モンスターファーム』シリーズは、いままでに13作品が発売されており、それらの作品の映像がスクリーンに映し出されました

オンライン育成コミュニティを形成してもらえるでしょう」と語りました

私も触ったが、モンスター同士の触れ合いを感じられ、毎日遊んでも飽きないゲーム

そして、家庭用ゲームとしてはシステムが完成しかけていた時期に、オンライン化の開発が始まりました」

その前日となった本日のイベントでは、ゲームの紹介や開発に至った経緯、今後の展開などについて、担当者の口から紹介されました

高崎氏は、「ライガーを普通に育成したのでは、いま写っているようには育ちません

ゲームポットは25日、テクモと共同開発中のオンラインゲーム『モンスターファームオンライン(MFO)』の発表会を行いました

スクリーンには『モンスターファーム』シリーズでおなじみのモンスター"ライガー"が映し出されました

本日の発表会には多くの報道関係者に来場いただきましたが、このタイトルへの期待度の現れだと感じます



坂本氏が挙げた本作の特徴は、「生み出す、育てる、競わせる」の3つでした

与えた餌によってモンスターが変化するので、ユーザーは与える餌を考える必要があります」と、育成する楽しみについてコメントしました





続いて開発を担当したテクモの代表取締役社長 安田善巳氏が登壇し、『モンスターファーム』シリーズの思い出を語りました

高崎氏は、「モンスターは今後も増やしていきます





ゲーム本編の紹介については、ゲームポット 運営プロデューサー 坂本慎治氏が行いました

これは、角が伸びるような育て方をした結果です





ゲームポット代表取締役社長 植田修平氏は、「オリジナルのよさを残しつつ、オンラインならではの新しい要素を取り入れました

オンラインゲームの開発はこれからが正念場

本作でモンスターに与える餌は、栄養素や色素などが設定してあります


ゲームポットとタッグを組んだ件については、「ゲームポットは競争が激しいオンラインゲーム業界で確固たる地位を築き上げている優良企業

テクモが開発を行ない、ゲームポットが運営をするという、いままでにない枠組みでサービスを行ないます



26日から始まるサービスについては、「プレイ料金無料のアイテム課金方式です

坂本氏はモンスターが太ってしまった例を挙げて解説しました

オープンベータテストは26日 15時から予定されています

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