2012年7月13日金曜日

元脱北者が北朝鮮で会見 「自殺

MWB rmt会見では、韓国での脱北者の生活について「仕事は汚物の清掃や皿洗いなど最も卑しく困難なものだけで、自殺率は5倍。続きを読む。 脱北して韓国に渡った後に再び北朝鮮に戻ったという女性が28日、平壌で記者会見を開き、脱北者らが韓国でひどい暮らしを強いられていると批判するとともに、金正恩(キム?ジョンウン)第1書記への謝意を表した。 同通信によると、女性は2006年に脱北して韓国に渡り、今年5月に北朝鮮に戻った。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら。朝鮮中央通信が伝えた。関連記事脱北者「飢えているのに」 北朝鮮ミサイルに憤り(4/12)脱北者問題、韓国が国連理事会で提起へ 中国の反発必至(2/27)中国での脱北者拘束、国連人権理事会で初提起へ 韓国(2/23)脱北者の送還中止、韓国側が中国に求める 30人拘束中(2/17)失業率3倍超?所得低くても「満足」 韓国の脱北者調査(1/21)「北朝鮮住民は決起せよ」 脱北者団体がビラ10万枚(12/23) 北朝鮮が「元脱北者」に公開の場で話をさせた背景には、北朝鮮の人権状況を批判する韓国政府などを牽制(けんせい)するとともに、国内向けに脱北しないよう警告する狙いがあるとみられる。この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。『脱北者』は南朝鮮の社会を呪い、共和国(北朝鮮)に戻ることを切実に望んでいる」と主張した

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